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『厄除開運祈祷』 『厄除神矢』 『厄除開運御守』 『厄除身代り絵馬』で厄祓い
厄年・廻り厄年・凶方位とは
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----- 厄祓いと方除け・厄除開運祈祷 -----
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厄年・八方ふさがり・廻り厄年には厄除祈祷・暗剣殺五黄殺には方除祈祷
令和2年男女厄年表
※数え年は元日毎に1つ歳を足します。 →数え年説明 →数え年・九星早見表
男 |
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女 |
厄年区別 |
生まれ年 |
数え年 |
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厄年区別 |
生まれ年 |
数え年 |
前厄 |
平成9年 |
24歳 |
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前厄 |
平成15年 |
18歳 |
本厄 |
平成8年 |
25歳 |
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本厄 |
平成14年 |
19歳 |
後厄 |
平成7年 |
26歳 |
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後厄 |
平成13年 |
20歳 |
大厄 |
前厄 |
昭和55年 |
41歳 |
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大厄 |
前厄 |
昭和64年 |
32歳 |
本厄 |
昭和63年 |
33歳 |
本厄 |
昭和54年 |
42歳 |
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後厄 |
昭和62年 |
34歳 |
前厄 |
昭和60年 |
36歳 |
後厄 |
昭和53年 |
43歳 |
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本厄 |
昭和59年 |
37歳 |
後厄 |
昭和58年 |
38歳 |
厄 |
昭和35年 |
61歳 |
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厄 |
昭和35年 |
61歳 |
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令和2年男女廻り厄年表(衰運年表)
※八方塞(ふさ)がりの年は特に注意を要します。
※1/1〜2月節分の生まれは前年の九星になりますからご注意下さい。
(九紫の前年は一白、一白の前年は二黒、二黒の前年は三碧) |
男女九星 |
生まれ年 |
男女九星 |
生まれ年 |
七赤金星
●八方ふさがり |
昭和 5年 |
一白水星
●廻り厄年 |
昭和 2年 |
昭和14年 |
昭和11年 |
昭和23年 |
昭和20年 |
昭和32年 |
昭和29年 |
昭和41年 |
昭和38年 |
昭和50年 |
昭和47年 |
昭和59年 |
昭和56年 |
平成 5年 |
平成 2年 |
平成14年 |
平成11年 |
平成23年 |
平成20年 |
令和 2年 |
平成29年 |
三碧木星
●廻り厄年 |
大正14年 |
四緑木星
●廻り厄年 |
大正13年 |
昭和 9年 |
昭和 8年 |
昭和18年 |
昭和17年 |
昭和27年 |
昭和26年 |
昭和36年 |
昭和35年 |
昭和45年 |
昭和44年 |
昭和54年 |
昭和53年 |
昭和63年 |
昭和62年 |
平成 9年 |
平成 8年 |
平成18年 |
平成17年 |
平成27年 |
平成26年 |
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令和2年男女上昇運気表
※上昇運気にあります。積極的な行動が実を結びますが、神様や自然・人・社会に感謝を忘れると元のもくあみになります。
上昇運の年こそ神様へのお詣りを忘れず、何事にも謙虚に行動しましょう。
※1/1〜2月節分の生まれは前年の九星になります。
(九紫の前年は一白、一白の前年は二黒、二黒の前年は三碧) |
男女九星 |
生まれ年 |
男女九星 |
生まれ年 |
五黄土星 |
大正12年 |
六白金星 |
大正11年 |
昭和 7年 |
昭和 6年 |
昭和16年 |
昭和15年 |
昭和25年 |
昭和24年 |
昭和34年 |
昭和33年 |
昭和43年 |
昭和42年 |
昭和52年 |
昭和51年 |
昭和61年 |
昭和60年 |
平成 7年 |
平成 6年 |
平成16年 |
平成15年 |
平成25年 |
平成24年 |
八白土星 |
大正 9年 |
−−−−− |
昭和 4年 |
昭和13年 |
昭和22年 |
昭和31年 |
昭和40年 |
昭和49年 |
昭和58年 |
平成 4年 |
平成13年 |
平成22年 |
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令和2年の凶方位と恵方
旅行・開業・転居・工事・建築に関する事は「方除け祈祷」を受け、慎重に行いましょう。
暗剣殺 |
西 |
最大凶方位 |
五黄殺 |
東 |
凶方位(五黄の位置) |
恵方 |
申酉の間(庚・かのえ)西南西 |
すべてに大吉 |
→『気』のパワーを上げる恵方参り
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厄年・廻り厄年・八方ふさがり・暗剣殺・五黄殺とは
<厄年・八方ふさがり・廻り厄年>
数え年で、男の25歳、42歳の前後3年間と61歳、女の19歳、33歳、37歳の前後3年間と61歳の『厄年』にあたると、心身に顕著な変化が起こり、日常生活に於いて様々な凶現象が現れたり、災難が自然に起こりやすいといわれます。中でも、数え年で男41〜43歳、女32〜34歳・36〜38歳を『大厄』と云い最も災厄が降りかかりやすい年といわれます。(42は死に歳、33は散々歳などともいいます)
そして、『八方ふさがりの年廻り』・『廻り厄年』も厄年の一種で各々運気が衰退し衰運・凶運を招きやすい年廻りに当たります。
これら厄年の考え方は、陰陽道・暦学・方位学などにより導き出されたものですが、これらの学問は月の満ち欠け・潮の満ち引き・季節の移り変わり・方位など、自然の循環をその基礎としており、四季の移り変わりと共に生活する我々の体内周期と深く関連をもち、心身・運気の盛衰を測るものさしとなっています。
この厄年の期間、厄災を避けるためにはその年の早い時期に『厄除開運祈祷』と『厄除神矢』『厄除御守』『厄除身代り絵馬』を受けますが、心身運気の変調を完全に避け、その年を大吉運に変えることは困難です。厄年を自らその年の戒めとして、環境・周囲との調和を重んじ、不摂生を慎み、あらためて自己を省みることが重要です。冬の次には暖かく希望に満ちた春が待っている摂理ですから次の飛躍に向けて力を蓄える時期と考えて下さい。そして、厄年からぬけた年には、必ず神様への御礼詣りを忘れないことが重要です。
<暗剣殺・五黄殺>
また、『暗剣殺』・『五黄殺』など、その年々の『凶方位』というものも生活に様々な影響を与えるといわれます。旅行・工事・転居・土地や住宅購入などの際、この方位を犯すと災いが降りかかることもあります。これに対しては『方除(方災除け)の祈祷』を受けますが、厄年と同じく人生の上で重要な決定をする前にもう一度熟考し、自重・忍耐をもって時期を待つという心構えが重要です。
要は、『厄除』・『方除』とも、自らの力だけでは動かせぬ大きな力を自覚し、城山八幡宮様の御神前で謙虚に守護を祈ると共に、厄年とは「自省を旨とし、大きな飛躍の為の準備を教える人生の指針である」と理解することが大切です。 |
厄年・廻り厄年・八方ふさがり・暗剣殺・五黄殺には、
厄除開運祈祷・方除祈祷と厄除御神矢・厄除開運御守・厄除身代り形代絵馬を受けて
災難から御守り頂きます。 |
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厄除御神矢 |
厄除開運御守 |
厄除身代り形代絵馬 |
厄年・廻り厄年に受ける守護矢 |
厄年・廻り厄年の御守 |
災厄を引き受けて頂きます |
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初穂料 2100円 |
初穂料 900円 |
初穂料 600円 |
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厄年・廻り厄年・方除・厄除開運祈祷申込要領
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あなたの生まれ年は厄年? 廻り厄年?
厄年・廻り厄年の方は「厄除祈祷」を受け、本年は自重し、何事も注意深く生活しましょう。
凶方位にかかる場合には「方除祈祷」を受け、慎重に行動しましょう。
「方違え」の方法はご相談下さい。 →方位・方除け・方違え・選日相談
厄除開運・交通安全祈願の大社、城山八幡宮では随時ご祈祷を受け付けております。 |
厄除・方除御祈祷 |
・厄年の厄除開運祈祷
・廻り厄年の厄除開運祈祷
・八方ふさがり解除の厄除開運祈祷
・凶方位(暗剣殺・五黄殺等)の方除開運祈祷
・厄年・廻り厄年を抜けた年の御礼詣り |
受付時間 |
午前9時15分〜午後4時(無休) |
御祈祷料 |
5000円・7000円・10000円・20000円・30000円
※昇殿祈祷のうえ、厄除御神札・厄除開運御守・祈願絵馬・御供物が授与されます。 |
祈祷執行時間 |
毎正時(0分)・30分毎に執行します。 →御祈祷待ち時間について |
予約 |
不要です。
なお、祭典・行事と重なる場合がありますからhomepage・電話・mail等でご確認下さい。→今月の行事と御祈祷受付時間変更 |
方位・方除・選日相談 |
相談は予約が必要です。 →方位・方除・選日相談 |
通信祈祷 |
郵便・mailでお申込頂き、御祈祷のうえ御神札等をお送り致します。
→通信祈祷のご案内
※御祈祷は郵便・fax・mailによるお申込も受付していますが、できる限り直接ご来宮の上お受けになるようお奨め致します。 |
お問い合わせ |
tel:(052)751-0788 fax:(052)751-0335 mail:info@shiroyama.or.jp |
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