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八幡様の夏祭り
浴衣でどうぞ!!

祓芦(疫気祓守付)
諸難消除・無病息災
・疫病退散の御守り
限定授与

祓串(疫気祓守付)
諸難消除・無病息災
・疫病退散の御守り
茅輪神事 →子供輪くぐり →赤丸神事 →祓芦・祓串・茅輪御守 →御朱印 献燈行事

八幡様の夏祭り 直径5mの大茅輪くぐり
大茅輪くぐり・子供茅輪・祓芦・赤丸神事・鈴祓い・献燈行事・露店の賑わい

令和六年
茅 輪 神 事
赤 丸 神 事

   7月15日(月・祝)〜7月17日(水)   
ご家族でゆっくりお参り下さい

リーフレット(pdf)

大茅輪くぐり

・祓芦・祓串で心身を祓い、輪を三回くぐって本殿へお参りします。

・祓芦は準備数限りの限定授与となります。祓串は7月末日までお受け頂けます。

・祓芦・祓串・茅輪御守・虫封じ御札は限定授与です。

ご案内
・小雨時も斎行いたします(豪雨時は全て中止になります)
・混雑状況により、境内への徒歩入退出は一の鳥居からのみの一方通行となる場合があります。
・15日〜17日の午後5時以降は車両入場禁止となります。
・感染症状況により各種行事を変更・中止する場合があります。
・本年、民謡踊り(盆踊り)は開催されません。
・露店は午後5時より開始します。




献燈行事

大泉門に赤丸


赤丸神事
虫封じの御札

子供茅輪
子供輪くぐり


















※本年は民謡踊不開催


大茅輪くぐり行事日程
日時 行事 場所 備考
7月15日(月・祝) 午前10時 月次祭・天王祭 本殿・津島社 茅輪くぐりのみは午前6時より可。
祓芦は午前9時より頒布。

午前11時以降駐車場使用不可
御祈祷は午後8時30分迄受付
午前10時30分〜午後9時 大茅輪くぐり 拝殿前
赤丸神事・鈴祓い 神楽殿
子供茅輪 津島社(末社)
献燈行事 境内参道
午後4時〜午後4時15分 茅輪神事(神事・儀式) 本殿・拝殿前
午後5時〜午後9時 露店 境内
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7月16日(火)   午前9時15分〜午後9時 大茅輪くぐり・赤丸神事・鈴祓い・子供茅輪・献燈行事 境内 午後5時以降駐車場使用不可
御祈祷は午後8時30分迄受付
午後5時〜午後9時 露店
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7月17日(水) 午前9時15分〜午後9時 大茅輪くぐり・赤丸神事・鈴祓い・子供茅輪・献燈行事 境内 午後5時以降駐車場使用不可
御祈祷は午後8時30分迄受付
午後5時〜午後9時 露店
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例年の様子

茅輪神事は「輪くぐり」・「茅の輪くぐり」とも呼ばれます。スサノヲノ命の故事に習い、祓芦(はらえよし)を持って茅の輪をくぐり、茅(ち・ちがや)の働きによって無病息災・諸難消除・疫病退散・健康長寿を御護り戴く夏の神事です。管貫とも呼ばれます。祓芦は、「あし」を「よし」と云い替えて「よき事」を招く「換言」の一種です。茅は芦・管・ススキ等の総称です。
八幡宮では、茅輪神事と共に、小児の虫封じ『赤丸神事』、災厄除け・息災守護の『息災鈴祓』、提灯奉納の『献燈行事』等々、三日間にわたり夏の夜祭りを斎行します。
境内は献燈の灯りが浮かび上がり、山の手に夏を呼ぶ祭りとして多くの参拝で賑わいます。夏の夜の涼をたずねて、浴衣掛けでご参拝下さい。
茅輪神事   大茅輪くぐり  献燈行事  赤丸神事
神事は7月15日に斎行されます。 祓芦・祓串を持って自分を祓いながら、輪をくぐる、夏病み除け・災難除けの神事です。
祓芦・祓串
諸難消除・無病息災・厄除開運の御守りです。1人1本受け、立冬の頃まで自宅に祀ります。
・祓芦(はらえよし)
・祓串(はらえぐし)
 1本 300円
無病息災・家内安全・縁結び・社運隆盛を祈る提灯の御奉納をお願いしています

一対(二燈) 5000円也
一燈      3000円也


献燈行事
新生児〜六才位までの小児が対象です。
頭に朱をつけてもらう、『虫封じのまじない』。小児の病気除けです。
虫封じの『朱』を戴き、『鈴祓い』を受け、虫封じの御札『赤丸提灯』が授与されます

赤丸神事詳細


昇殿赤丸祈祷
(昇殿祈祷・赤丸・鈴祓・虫封じ札・提灯)
初穂料 3000円

神楽祓い赤丸神事
(赤丸・鈴祓・虫封じ札・提灯)
初穂料 800円
子供輪くぐり
(祓芦・ガチャガチャ玩具
・願い短冊付)



初穂料 500円

 茅輪神事限定縁起物 
【スサノヲノ命より伝わる疫病退散のお守り】

無病息災・疫病退散・災難除け

ちのわおまもり
茅 輪 御 守
(準備数限りの限定授与)

茅輪神事期間中のみの限定授与です(1人5体まで)
但し、準備数限り。
 初穂料 700円

茅輪御守・祓芦の由来

神代、武塔神(スサノヲノ命)が旅の途中、土民の兄弟である蘇民将来と巨旦将来の二人に宿を求めたところ、裕福な弟の巨旦将来は邪険に断ったが、貧しい兄の蘇民将来は快くお泊めし親切にもてなした。

命は「蘇民将来の子孫と言い、腰に
茅の輪をつけておれば疫病を防げるであろう」と教えられた。

その後、大疫病が起こったが、蘇民将来の村のみは難を逃れたといい、
茅輪神事・祓芦の起源になっている。

独り占めにすれば福は必ず消え去り、分け与えれば福は必ず増える。
輪くぐりの縁起物
諸難消除・無病息災・
疫病退散の御守り

はらえよし
祓 芦
(限定授与)
はらえぐし
祓 串

一人一本づつ持ち、祓芦で身を清めながら輪をくぐります。
祓芦・祓串とも立冬の頃まで家の中に祀ります。
初穂料 300円



茅輪祓串・茅輪御守通信授与のご案内
7月15日〜7月31日の間、ご希望の方には上記祓串・茅輪御守を郵送授与致します。下記mailより、住所・氏名・体数をお申込下さい。但し、準備数限りです。

   →info@shiroyama.or.jp

・茅輪祓串 初穂料 500円(郵送手数料込)
・茅輪御守 初穂料 800円(郵送手
数料込)

茅輪神事 大茅輪くぐり限定御朱印
(6月15日〜7月31日限り)
詳細
初穂料 600円


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