Home →結婚式お申込のご案内

幸せを招く 城山八幡宮 神前結婚式 次第
→幸せを招く結婚とは
時刻　新郎新婦、媒酌人並びに参列者一同着座 次　　修祓（しゅばつ） 次　　斎主祝詞（のりと）奏上 ご婚儀の旨を大神様に奉告しお二人とご両家の弥栄を祈念致します 次　　浦安（うらやす）の舞奉納 伶人（れいじん）の奏楽により巫女が舞を奏します "浦安"は平安を祈る心の舞です
			次　結盃の儀（三三九度） 御神前にお供えした御神酒を受けることによって神様の御加護を戴き「三三九度」の盃により深い縁を結びます
次　誓詞（せいし）奏上 新郎新婦神前に進み新郎が誓詞を奏上します お二人が結婚する旨を神様に誓う儀式です
			次　新郎新婦玉串（たまぐし）を奉りて拝礼 御神前にて玉串（榊）を奉り拝礼します 玉串を通して願いを神様に伝えます
次　指輪の儀（ご希望により） お二人向き合い指輪を贈ります 次　親族盃（しんぞくはい）の儀 順次盃を受け両家親族固めの盃をかわします 次　一同退出
格式の高い　心に残る神前結婚式です 式の時間は４０分ほどです

Home　　　　　→結婚式お申込のご案内　　　　　→幸せを招く結婚とは