**家・土地のお祭り(出張祭典のご案内)**
家や土地の事は、なかなか人の都合のみで自由になるものでは無いということは、多くの人が実感しています。もともと土地(自然)は人の所有物であるはずがなく、全て神様が司り人は一時的に利用させて戴いているに過ぎません。神様に感謝もせず、自分の所有物だからと謙虚な気持ちを忘れた行動には必ずそれなりの結果が待っています。我々の祖先は、我々以上にそれを敏感に感じ取り、家や土地の様々なお祭りを行なって来ました。
私たちが生活を営む家屋や土地は、建物を司る神や、土地を司る神によって守護されていますが、特にその地域全体を守護される氏神様・産土神様(うぶすながみさま)の守護を願わなければ折角の祈りも片手落ちになります。
建築に関するお祭りには、家や土地の神様と共に必ずその地域の氏神様(産土神様)をお招きして祭典を御奉仕し無事安全を祈らなければなりません。
八百万(やおよろず)といわれる様々な神様を信仰し崇敬する事は大変良いことですが、氏神様を忘れては何もなりません。神様の世界は「持ち分け」といって、それぞれ司る事を持ち分けられています。最も身近で、長い時間をお守り戴く氏神様を忘れては、折角の信仰心も一番大切な所が欠けた状態になってしまいます。「信心は氏神様から」「宮詣では氏神様から」という言葉がそれを良くあらわしています。
例えば、商売をする場合は先ずその土地の氏神様へ奉告・祈願をしなければ成功はおぼつかないということは、昔からいわれています。家や土地のお祭りはもちろん、商売・初宮詣・七五三・厄祓い・自動車のお祓い・受験・仕事など、人生の節目や生活に関わる大切なことには、氏神様へのご祈願が最も重要です。
氏神様の御神札のない家が栄えることはありません。もし忘れていても信心に遅すぎるということはありません。開運の第一歩は氏神様から始まります。
★家・土地のお祭りの種類
■地鎮祭(じちんさい・じまつり)・起工式・安全祈願祭
建築工事を始める前、更地にした時に行い、土地の平安と堅固、工事の安全と、家族・関係者に災厄が掛からぬことを祈ります。このとき氏神様より御砂・鎮め物・御神札を戴きます。
■定礎祭
ビル・洋式建築等の礎石を据える時に建物の堅牢を祈ります。
■立柱祭
家の中心となる柱を建てる時に行います。
■上棟祭(じょうとうさい)
棟木を上げて建物全体の形が現われた時に行ない、竣工まで無事にたどりつくことを祈ります。このとき氏神様より棟札・御神札を戴きます。
■竣工祭(しゅんこうさい)
建物が完成した際に行ない、工事の間の御守護を感謝し、建物が末永く堅固でそこで生活する人が末永く息災であることを祈ります。このときまでに神棚を設置しておき、氏神様より新居に祀る御神札を戴きます。
■除却工事始祭(じょきゃくこうじはじめさい)
家を除却・取り壊す際に行い、永年そこでお守りを戴いたことを感謝します。
■改築工事始祭大きく改築・改修などをする前に行ない、安全・息災を祈ります。
■入居祭
既存の家屋やマンションなどに入居する際に行ない、お清めのお祓いと共に今後の御守護を祈ります。このとき氏神様より新居に祀る御神札を戴きます。
■開業・開店始祭
店舗・事務所などを開く前に行い、事業の繁栄と一同の心身健康を祈ります。このとき氏神様より新店舗等に祀る御神札を戴きます。
■埋井祭(井戸埋め)
井戸を埋める際に行います。
■樹木伐採式
樹木を伐採する際に行います。
■土地家屋清め祓い式
土地・家などを清め、祓います。
■宅神祭(神棚祭)
神棚の前で土地・家屋の守護を祈ります。
★お祭りの準備
1)神饌(お供え物)
洗米・清酒・塩・水・乾物(スルメ・昆布・椎茸等)・野菜(人参・大根・きゅうり・茄子等)・果物(りんご・みかん・柿等)
2)榊(さかき)
3)祭具・案(お供え物等を供えるための祭壇)・三方(さんぼう)・土器(かわらけ)など祭典用具一式
★祭典料
神職1名奉仕30000円より
神職2名奉仕50000円より
神職3名奉仕75000円より
★お問い合せ先
052-751-0788
亮info@shiroyama.or.jp
(出張祭典係へ)

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